Matador "Camera Base Layer 2.0" | アウトドアフォトグラファーにオススメの防水カメラバッグ

Matador "Camera Base Layer 2.0" | アウトドアフォトグラファーにオススメの防水カメラバッグ

ハイキングに渓流釣りなど、アウトドアフィールドでのカメラの持ち運びにはなにかと気を遣います。そして欲を言えば、"使い勝手が良いこと"もカメラバッグ選びで必須条件にしたいポイント。アウトドアや旅先で写真撮影を楽しまれる方々にお勧めの軽量で防水仕様、スタイリッシュなデザインのMatador社Camera Base Layer 2.0のご紹介です。

 

 衝撃や水からカメラを守るカメラバッグ

重量約155gと非常に軽量で、本体はふかふかとした中綿入りでカメラを衝撃から保護します。(Camera Base Layer 2.0はお持ちのカメラ本体に付属しているストラップに対応します。)

 

防水性にも優れており、バッグの開口部はロールトップ仕様でドライバッグが内臓されています。ライナーを広げておけば、素早くカメラにアクセスでき、ドライバッグのスナップを使って閉じれば、定格の防水性を確保できます。

断熱性の高いパッドが衝撃から守り、カメラに適切な温度を保ちます。

 

カメラとレンズの組み合わせに合わせサイズを調節可能

背面の下部にドローコードが付いており、コードを絞ると小さなミラーレスカメラなどにも対応できるサイズとなり、コンパクト一眼レフや小さなレンズを装着している際、ミラーレスカメラなど、カメラとレンズの組み合わせによってサイズを調整することが可能です。

こんなにコンパクトな仕様になりますので、無駄にサイズの大きなカメラバッグを持たずに、お手持ちのカメラに合わせて調整が出来るのが便利です。

その他、背面にはアルミ製カラビナ、ジッパーポケットを装備。

ジッパーポケットはレンズキャップや寒さの中でバッテリーを維持するためのカイロなどを収納するのにちょうど良い大きさ。カラビナは、バックパックなどにカメラバッグを取り付けておくのに便利です。

 PORTAL店主も長らく愛用しているCamera Base Layer 2.0。
ハイキングに渓流釣りに、旅にといつもこのカメラバッグを身につけております。今回の商品撮影に使用しているのは店主の物ですが、あちこちでタフに使用しているにも関わらず、汚れも付きづらい素材です。

ハシゴ場やロープ場、渓流釣りでの高巻きやカメラを一時的にバックパック内にしまう場面でも、カメラバッグの形状がBOX型ではなく、フワフワしているため、収納の際も嵩張らずスペースを無駄にしません。

アウトドアフィールドや旅先での写真撮影を楽しまれている方にお勧めのカメラバッグ。是非、アウトドアアクティビティでのカメラの持ち運びの際にお勧めです。ギフトとしても喜んでいただけそうなアイテムです。


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