山に関係ない音楽の話 #04
NakanoShogoShare
時折、息抜きを兼ねて気ままに更新している、山と全く関係のない音楽の話。
昨年の10月から、店のBGMとしてMiles Davis、Bill Evans、John Coltraneと順にデビュー作から遺作までを順番に、1日1アルバムを流しながら仕事をしています。
そして、John Coltraneの遺作「Expression」まで、晩年のFree Jazzも含めて聴き終え、今日からまた新しい奏者の作品をデビュー作から順に聴きつつ仕事します。
Donald Byrd

Miles Davis , Bill Evans , John Coltraneと、Jazz Giantsと呼ばれる奏者のアルバムを聴きながら仕事をしてきて、次はSonny Rollinsかなとも思いましたが、少しこれまでとは違うスタイルの奏者をと考え、Donald Byrdに。
Hard Bopに分類される初期作品から、SoulやFunkのエッセンスを取り入れた時期、そしてもう少しPOPに移行していく流れまで、どの期間をとってもCoolでカッコよく、Hip Hopのサンプリングの元ネタとしても知られる作品もあり、飽きることがありません。
確か若い頃に、J Dillaの"Think Twice"を掘り下げて知った奏者という記憶がありますが、晩年がFree Jazzや精神世界的な世界観になっていくJohn Coltraneよりも、個人的に最後まで聴けそうだなと思ったりしています。
と、僕しか楽しんでいない毎日のBGMですが、当面はDonald Byrdを流しながら仕事します。
店の空気感を作る上でも、こうした音楽の流れは、自分にとって大切な要素のひとつでございます。