TOPO Athletic "Traverse" | 歩くことを想定して設計されたTOPO Athleticのトラバース

TOPO Athletic "Traverse" | 歩くことを想定して設計されたTOPO Athleticのトラバース

NakanoShogo

軽快に楽しめる装備。

近年、山や自然の中で楽しむ際にはローカットシューズのニーズの方が圧倒的に高く、当店ではシューズ20足中、ミッドカットやハイカットは1足あるか否かという数字です。

最近ではローカットシューズでも、高いグリップ力のソールが採用されることが一般的になり、特に年間を通して温暖な九州・南九州ではなおさらローカットシューズがベストという方が増えているかなという印象を持っています。

最適なシューズというのは、足型や目的とするフィールドやルートによっても異なりますが、最近のローカットシューズが非常に多く評価されているのは、単に「歩く」ということを目的に自然の中へと出かける方が増えているという側面もあると感じます。

歩くことを想定して設計したTraverse

TOPO Athletic "Traverse" 歩くことを想定して設計されたシューズ

TOPO Athleticの説明でもThru-Hikerの使用を想定して設計したと解説されているモデルが"Traverse"です。

長距離のスルーハイカーが使用できる、耐久性と快適性を求めて設計されたモデル。
メーカーの解説動画にもTOPOのシューズを選ぶ長距離スルーハイカーが増えてきたとありますが、当店でも「歩く」という目的にTOPOのシューズを選ぶ方が増えた印象があります。

その要因としては、シューズの性能自体というのもありますが、ALTRAを愛用されている方が多い中で、「少し違う選択肢を試したい」という声も増えてきた印象があります。

僕自身もALTRAとTOPOのシューズをメインで使用していますが、もともとはALTRAが完売で買えないことが多く、TOPOのシューズを予備で使用し始めたことがきっかけで、実際にTOPOのシューズは気に入って愛用しています。

グリップ性に優れたソール

ソールにはVibramのMEGAGRIPを採用しています。
近年では、ほとんどのALTRAのモデルにも同素材のソールが採用されていますが、ソールのグリップ性は、山を歩く上でとても重要視しているポイントです。

狭く、急峻な地形の多い山では特に高いグリップ性というのは、安全にもつながります。

広いトゥボックス

足の甲部分はしっかりと固定し、トゥボックスは広く設計されています。
こうしたポイントは、好みや慣れの問題もありますが、長い時間歩いても「ブレることなく、キツくならない」というポイントです。

トゥボックス(つま先部)がタイトで、荷重を乗せやすいシューズは、険しい山域などでの高い安定性が発揮できる反面、長時間の行動などでは足が浮腫んで痛くなりやすいケースもあります。

こうしたポイントも、嗜好などによって最適なモデルを選ぶポイントだと思います。

高い安定性のヒール部

ヒールカップの安定性は、TOPOのシューズを気に入って愛用いただいている方からも多く伺うポイントで、個人的にも好きなポイントのひとつです。

これによりシューズの高さ自体があまりなくとも、高い安定度があるという印象ですが、やはり足型や好みにもよるポイントでもあります。

ヘタリ辛く、水捌けの良いインソール

インソールにはTPUビーズ構造を採用。

クッション性が高く弾力性が持続するとともに、クローズドセルという水分を保持できない構造であることから、水はけが早く、速乾性に優れており、TOPOのシューズのユニークなポイントでもあると思います。

バランスに優れた1足

あくまで個人的な印象ですが、
ソールも厚すぎず、薄すぎず。
硬すぎず、軟すぎず。
幅も広すぎず、狭くなくと、非常にバランスに優れた1足という印象で使っていました。

今はTOPOでは別のモデルを愛用していますが、Traverseも非常に優れた1足。
長く歩くことを目的に設計されたモデルで、山や自然を歩いて楽しむ方は、ぜひチェックしてみてください。

▶︎商品ページはこちら

TOPO Athletic "Men's Traverse"

TOPO Athletic "Women's Traverse"


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