暑さと湿気に負けない。南九州の猛暑で愛用するPERTEX Equilibrium素材 - 夏山を快適に歩くための最適ウェア

暑さと湿気に負けない。南九州の猛暑で愛用するPERTEX Equilibrium素材 - 夏山を快適に歩くための最適ウェア

SHOGONAKANO

酷暑を楽しむための選択肢。夏の山歩きとPERTEX Equilibrium素材

梅雨明け直後の南九州。7月上旬にもかかわらず、すでに35度を超える日が続いています。

この気温は、もはや全国的にも珍しくなくなってきたかもしれませんが、宮崎県の夏はとにかく日差しの強さ高湿度が特徴です。冬の寒さよりも、夏の暑さの厳しさを語る人が多い地域でもあります。

そんな中、日中の低山を歩くのは、まるで修行のような感覚になることもありますが、それもまた、自然の中に身を置く面白さのひとつ。歩き終えた後の冷たいシャワーや水のありがたさが、体にも心にも沁みる季節です。

TOPの写真は2024年10月、九州自然歩道の一部を歩いたときのもの。写っているのは霧島連山の一座・高千穂峰。秋が近づく時期でありながら、照りつける日差しの中を汗だくで歩いた、印象的な一日でした。

夏のアクティビティを快適にするためのウェア選び

「夏は山を歩かない」という方も少なくありませんが、身体を動かす楽しみをやめたくはないものです。

涼しい場所を選ぶのもひとつの工夫ですが、暑さにしっかり備えて挑むことで、夏のアクティビティも楽しいものになります。その際に欠かせないのが、ウェアの選定です。

1. 汗の不快感を減らす素材

南九州の夏で「汗をかかない」という日はほとんどありません。肌に貼り付くような素材のウェアでは、不快感が行動のストレスにつながります。

2. 軽量性

暑さの中では、「重さ」そのものが不快の要因になります。軽やかに動けることは、快適さに直結します。

3. 速乾性

濡れたままのウェアは想像以上に体力を奪います。汗や水に濡れてもすぐに乾く素材は、夏の行動において非常に重要です。

愛用している「PERTEX Equilibrium」素材の魅力

僕自身、夏の山やフィールドで最も使用頻度が高い素材のひとつが、PERTEX Equilibrium

きっかけはTeton Bros.の「Scrambling Pant」でした。このパンツに出会ってから、同素材のウェアを毎年のように使い続けています。

・軽量でしなやかな質感

ウィンドシェルのような軽さと、柔らかな肌触り。最初は岩や植物によるダメージを心配していましたが、一般登山道では問題なく使えています。

・汗がまとわりつかない凹凸構造

肌面に凹凸があることで、素材が汗でベタつくことが少なく、不快感を大幅に軽減してくれます。

・優れた撥水性と速乾性

小雨程度なら弾き、濡れてもすぐに乾く。汗をかいても重くならず、常に快適な状態を保ってくれます。

・ストレッチ性による動きやすさ

動作を妨げない伸縮性も、山での行動において大きな魅力。暑さと動きにストレスがないことは、夏の行動を楽しむ上でとても大切です。

もちろん、夏に快適な素材は他にも数多く存在します。ですが、僕自身が「実際に使って、信頼している」素材として、このPERTEX Equilibriumは、毎年手放せない存在となっています。

PORTALで取り扱うPERTEX Equilibrium使用アイテム

今シーズン(2025年夏)、PORTALでは以下のアイテムをラインナップしています。
用途や好みに応じて、ぜひご検討ください。

Teton Bros. "Men's Scrambling Pant"

僕がPERTEX素材を愛用するきっかけになったパンツ。通気性・軽量性・動きやすさのバランスがとれた1本です。

Teton Bros. "Women's Scrambling Pant"

同じく夏の山歩きに適した女性向けモデル。

AXESQUIN ELEMENTS "軽くてサラサラなパンツ"

夏のトレイルにぴったりの履き心地と軽やかさ。ハイキングからロングトレイルまで幅広く活躍します。

AXESQUIN Modified "HELIUM PANTS"

日常とアウトドアの境界線を越えて使える1本。ゆったりとした山歩きにもおすすめ。

AXESQUIN Modified "HELIUM S/S SHIRTS"

軽快な着心地のショートスリーブシャツ。暑い季節の街歩きにもフィールドにも。

GOLDWIN "Pertex Equilibrium S/S Wind Shirt"

シンプルなデザインで幅広いシーンに使える一枚。夏のアウトドアにも街にも。

ブログに戻る