
patagonia "Men's L/S Self Guided Sun Shirt" | アウトドアアクティビティに適した快適なシャツ
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メンズ・ロングスリーブ・セルフガイデッド・サン・シャツ
-UPF40+で日焼けを防ぎ、釣りやハイキングでも快適に使えるpatagoniaの長袖シャツ-
山を歩くにも、渓谷で釣りをするにも、個人的にシャツが好みで頻繁にシャツを着て楽しんでいますが、patagoniaよりアクティビティのお供に適した快適なシャツが今シーズンも入荷しましたので紹介します。
山を歩くにも、渓谷で釣りをするにも快適なシャツ

着用イメージ:178cm / Mサイズ着用
patagoniaの"Men's L/S Self Guided Sun Shirt"は、UPF40+のサンプロテクション機能を兼ね備えたロングスリーブシャツで、ハイキングや渓谷での釣り、さらには日常とシーン問わず快適に使える1枚。
少しクラシックな雰囲気のあるデザインでありながら、しっかりとした機能と快適性、そして使い勝手の良さを兼ね備えており、フライフィッシングなどをも楽しめるように設計されています。
アクティビティを楽しむ際のシャツの利点
あくまでシャツが好きなのは個人的な好みですが、ウインドシェル的な役割を持ち、吸水性のないウインドシェルよりも、汗を吸い上げて乾かすシャツは非常に重宝します。
フロントのボタンを開ければベンチレーションとなり、襟は首元の日除けとなります。
そしてシーン問わず山でも釣りでも日常でも使える汎用性の高さは、経済的な観点から見ても非常に重宝します。
反面、デメリットとしては軽量なウインドシェルと比較すると重量面や収納時の嵩張りというのが挙げられるかと思いますが、総合的に見てシャツというのは好きだというのと共に実用的なウェアだと思っています。
首元の日焼け防止

L/S Self Guided Sun Shirtは首周りの日焼けを防止できる仕様で、襟のスナップボタンを外し襟を2段階に立てることができます。

画像のように襟を立てるともう一段階襟を立てることが可能な設計となっています。


ハイキングやフライフィッシングとアウトドアのアクティビティでは足元を見ることが多く、首元は日焼けしやすい箇所ですが、しっかりと首周りの日焼けを防止できる仕様になっています。
ポケット

ポケットは左右の胸部に配置されています。

右胸にはフォーセップ(釣り道具)を留めておく箇所が設けられています。

また、左右双方に縦のジッパーを開けてフライボックスなどを収納しやすいようなポケットが配置されており、こうした細かな遊びやすさで、山でも釣りでも使える仕様なシャツです。
裾部のブランドロゴ

ブランドロゴは裾部にワンポイントのみ。
シンプルで使いやすいデザインです。
背面のベンチレーション

背面にはベンチレーションが配置されています。

袖部

L/S Self Guided Sun Shirtは、袖をまくって使用する用に腕にボタンが付いています。

袖をまくり上げると、シャツの内部にコードが設けられているので、コードを外側のボタンと留めておくだけ。

暑い日のハイキングやフライフィッシングで、何気に重宝する機能です。
四つ穴ボタン

ボタンは全てスナップボタンではなく、四つ穴のボタンを採用しているため、自分で修繕して長く使えるという利点も。
UV Protection

そしてUPF40+のサンプロテクション機能も、アクティビティのお供としては嬉しい機能です。
素材はストレッチが効いて動作快適性にも優れ、シンプルで実用性に富んだシャツ。
これからの秋のハイキングや、年間を通して渓谷での釣りのお供など、様々なシーンでご活用ください。
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patagonia "Men's L/S Self Guided Sun Shirt"
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