
PARAPACK "P-Cap & P-Cap Lite" | 登山やハイキングに適したな軽量・折りたたみキャップ
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ハイキング中にキャップを脱いだり被ったり、または軽量でストレスのないものを使用したりという方にオススメなPARAPACKのキャップが入荷しました。
一部欠品してしまっていたので、改めて再入荷と共に今回入荷のアイテムを種類別に紹介します。
PARAPACK "P-Cap & P-Cap Lite" | 山のアクティビティに適した軽量な折りたたみキャップ

PARAPACKの製品の中で、もっとも軽量なP-Cap Liteは、その重量23gと非常に軽量。
今回ご紹介の2つの製品の重量は以下の通りです。
- P-Cap : 28g
- P-Cap Lite : 23g
P-CapとP-Cap Liteの違いは、頭部にメッシュパネルを使用しているか否かの違いで、同じ方式で折りたたんで、とてもコンパクトに持ち運べるキャップです。
P-Cap、P-Cap Liteと共に広げた状態で、ひさしについた折り目は逆方向に折って形を整えます。収納方法やサイズ調整については、メーカーの動画が分かりやすいので合わせて紹介します。
P-Cap Lite

P-Cap LiteはPARAPACKの製品の中で、23gと最も軽量なモデルで、頭部にはメッシュパネルを採用しています。
そのため、頭部の蒸れを感じることなく軽快に活動を楽しむことができます。
フロント部のコードでサイズ調整

PARAPACKは"できる限り多くの人の頭にフィットし、軽量・コンパクトであること"というコンセプトのもとに製品開発を行っていますが、サイズは非常に幅広く、フロントのコードで締めて使用します。
UPF50+

また、PARAPACKのキャップはUPF50+と紫外線対策も施されていますが、メッシュ部分は違いますのでご注意ください。
軽さ・通気性に優れたP-Cap Liteは軽量さを求める方や、活動時の頭部の蒸れを避けたい方にオススメなキャップ。
P-Cap

続いて、頭部にメッシュパネルを配置していないP-Cap。
頭部の蒸れよりも紫外線対策を考えつつも、軽量コンパクトに収納できるモデルをお探しの方に最適です。
メッシュパネルを使用していないことで、頭部全体を紫外線から保護しつつ、コンパクトに収納できて重量は28g。
着脱の多いシーンでも非常に重宝します
個人的に暑さを感じるシーズンでは、タオルや手拭い的なものを頭部に巻いていたり、日差しのある場所ではキャップを被ったりと、意外に着脱が多かったりしますが、そういうシーンではコンパクトにたためて、携帯性に優れたキャップはとても重宝します。
僕もPARAPACKのキャップは使用していますが、脱いでいる時の携帯性と軽量性の2つのポイントで選んでいるようなイメージです。
まだまだ残暑のシーズン、軽快快適な行動のお供として、ぜひご活用くださいませ。
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