ALTRA "Olympus 7 Mid GTX" | 防水MIDカットのOlympus 7

ALTRA "Olympus 7 Mid GTX" | 防水MIDカットのOlympus 7

秋になり、冬支度を行うシーズンとなりました。
「今年の冬は、どこでどんな景色を見ようか」と考えながら、必要な装備を僕も考えているタイミングですが、今シーズンの冬のお供に検討しているシューズの1つが「Olympus 7 Mid GTX」

今回はそんなシューズを紹介します。

Olympus 7 Mid GTX

⇧ Olympus 7 Mid GTX (Men's)

⇧ Olympus 7 Mid GTX (Women's)

「Olympus 7 Mid GTX」はその名前の通り、Olympus 7をMIDカットにして、ライニングにGORE-TEXを採用し防水仕様にしたモデル。

当店では、ご利用いただいている方の多くがローカットシューズで山に出かけられるようになっていることで、MIDカットやハイカットのニーズ自体は決して多くありませんが、冬だけは例外。
積雪や寒さを、どうカバーするかは寒いシーズンに必要な対策です。

積雪量の多くない九州では、前爪のあるアイゼンを着用するケースはほとんどなく、チェーンスパイクだけで十分な山の場合は、こうしたALTRAのMIDカット+チェーンスパイクで、多くの場合は対応が可能です。

悩む冬のシューズ

九州では積雪量が少なく、前爪のアイゼンを使用することが必要なルートは決して多くありません。
そのため、無積雪期にローカットのシューズを使用している方の多くは、以下のようなポイントで冬のシューズを検討することになると思います。

  1. 九州以外の場所へ雪を楽しみに行く
  2. 九州内外のバリエーションルートも含めた冬の山へ行く
  3. 九州内で一般登山道を歩き、冬景色を楽しむ
  4. 冬は積雪のない山や歩道へ出かけて、季節ごとにシューズを分けたくない

他にも色々な楽しみ方はありますが、上でいう「1と2」。
九州以外の雪山、九州内のバリエーションルートを含めた冬の山となると、前爪付きのアイゼンが付けられるブーツとアイゼンをセットで足元を準備することになることがほとんどだと思います。

そして「3」の、九州内での一般登山道を歩いて冬景色を楽しむという点では「Olympus 7 Mid GTX」はしっかりと対応できるシューズ。

「4」の選択肢については、ローカットで十分だと思いますが、足先の寒さなどの対策だけは考えておいた方がいいかもしれません。

九州は積雪が少ないが故に、冬のブーツなどの使用頻度が高くないため、どれを準備するか悩みどころだという方も多いと思います。

そして、僕はといえば。
「寒いのが苦手」という観点から、積雪が予想される九州の山などでは、ALTRAのMIDカットを使用しています。

で、本州へ冬に出かける時はアイゼンが付けられるブーツを使用しますが、コロナ禍以降は冬に九州を出ていませんでした...ので、知人にブーツは譲ってしまっています。

今シーズンの冬は、宮崎縦断の企画で海岸線を歩いていることや、九州内の案内が多そうなので、本州はお預けかな...と思ったりしているところで、お客様同様に「冬の足元事情」に悩んでいるところです。

と、最近はお客さまと「冬のシューズ事情」について話すことが多くなってきたので、少し前置きを書いてみました。

防水仕様、MIDカット

「Olympus 7 Mid GTX」は、GORE-TEXを採用した防水仕様のMIDカットのシューズ。
Olympus 7のクッション性、足先の快適性を維持しつつ、足首までしっかりと保護するように設計されています。

天候に左右されることがないという点でも、防水仕様を愛用いただく方もいますが、特に寒いシーズンは足の濡れを防ぎたい場面が増えてきます。

特に春夏などの温暖なシーズンに、OLYMPUSを使用している方は、その着用感を維持しつつ防水で足首まで保護するという点で、違和感なく使えると思います。

前作よりも軽量に

前作「Olympus 6 Mid GTX」では、アッパー素材にレザーを採用していましたが、今作ではシンセティック素材になっています。
また、ミッドソールの素材もローカット同様に変更となったことで、軽量化を実現しています。

非常に軽量なので、快適性を損ねることなく防水仕様で楽しむということができます。

足首部分

足首部分のシューレースをかける箇所は、前作まではフックの形状になっていましたが、今作ではループに通す形状に変更されています。

個人的には、少し着脱のしづらさを感じますが、軽量化ということでしょうか。
もちろん履いてしまえば、気になるポイントではありません。

Vibram MEGAGRIP

アウトソールもローカットの「Olympus 7」と同じパターンを使用しており、VibramのMEGAGRIPが採用されています。

高いグリップ力で評価の高いコンパウンド。
軽量で歩きやすく、高いグリップ性を発揮できることで、軽快な行動のお供としても使いやすいモデルです。

 


 

もちろん冬でなくともMIDカットのシューズの方が好きだという方にもお勧めしやすいモデル。
僕もこの冬に一足かなと思っているシューズです。

その他にも「Olympus 7」や「Olympus 275 HILO」も追加で在庫補充しましたので、秋冬のお供にチェックしてみてください。

 

 ALTRAの製品ページ

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