ALTRA "Olympus 275 HILO" | 軽量軽快でスピーディーな行動のお供

ALTRA "Olympus 275 HILO" | 軽量軽快でスピーディーな行動のお供

今シーズン(2026 Fall & Winter)のALTRAの紹介が、動画だけになっていて記事で紹介できておらず、入荷もほぼ終盤となりましたが、今回追加で在庫の補充をしたので、改めてALTRAの今シーズンのモデルについて紹介していきます。

といいましても、当店でメインでラインナップしているのは、Lone PeakとOlympusなので、それらのモデルについて紹介。

Olympus 275 HILO

僕自身はALTRAのOLYMPUSファミリーを使う機会が最近は多いのですが、OLYMPUS 275が新たに登場してからは、このモデルがメインのシューズになっています。

険しい山域や、バリエーションルートなどの場合は別のシューズを履くことが多いですが、登山道を歩いて山を楽しむという時は、かなりの頻度でこのモデルを使っています。

OLYMPUS6,7と比較し、さらに軽量なモデル。
フィット感は好みの問題もありますが、OLYMPUS7の方が個人的にはフィット感があり、OLYMPUS 275 HILOでは、それよりも軽量性・通気性を優先する感覚で使用しています。

個人的には、かなり好きなシューズ。
その通気性の良さゆえに、冬は寒いということはありますが、長い距離をサクサクと快適にという目的においては、僕にはしっくりくる一足です。

アッパー素材

アッパー素材に採用されているのは、MATRYX® one-piece woven upper。
簡単に言えば、軽く耐久性に優れた素材。

400km以上歩いて、だいぶクタクタになっても、アッパーはまだまだ問題なく使えます。

MATRYXとプリントされている箇所などは、僕は早い段階で剥げてしまっていますが、アッパー素材自体は軽くて強い。
従来のモデルでも、僕はアッパーが破れるということはALTRAのシューズでは、いまだに起きてはいませんが、とにかく軽くて優れた通気性。

つま先部分も実際に使用していてめくれてしまうなどという問題も起きていません。

ゲイター代わりとなるスクリースリーブ

僕が個人的に、前作「OLYMPUS 275」からありがたいと思っているのが、足首部でゲイターの役割を果たしてくれる「スクリースリーブ」というもので、小石や砂利の侵入を防いでくれます。

しかも、かなりしっかりと防いでくれるので、行動中にシューズを脱いで中の砂利を出すという面倒な時間がありません。
さらに、ソックスの汚れが大幅に軽減されるので、洗濯の手間も省けます...

本当に個人的に嬉しいと思っているポイントで、ローカットシューズのストレスをかなり緩和してくれています。

ミッドソール

OLYMPUS6から7
そして275から、275 HILOへアップデートされた際に、ミッドソールも変更となっています。

採用されているのはAltra EGO™ MAXというミッドソールで、より軽く、より優れたクッション性を持った素材にアップデートされています。
ミッドソールのクッション性などは好みもあると思いますが、より軽くなったというのはメリットのひとつだと思いますし、手にとって「軽!」という人が多いシューズです。

アウトソール

アウトソールはこれまで同様に、フリクション性の高いVibramのMEGAGRIPを採用しつつ、ラグの形状が変わったことでトラクション性が向上しています。

従来のモデルよりも、より行動しやすいソールにアップデートされました。

軽量、軽快でスピーディーに

OLYMPUS 275 HILO。

一番の特徴は軽く、軽快であることで、スピーディーな活動のお供に使いやすいという印象でしょうか。
僕個人的には、ソックスが汚れないというのも大きな利点ですが、足入れの感覚としては、現行モデルであればOLYMPUS7とどちらがしっくりくるか、試して選ぶのもおすすめだと思います。

僕の場合は目的が「歩く」ということに絞られますが、快適な歩行のお供として、おすすめなモデルのひとつです。

ぜひチェックしてみてください。

 

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