高千穂峰周回(霧島山系)を歩く | 出勤前に霧島山系へ
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台風が近づく宮崎県。
来週は天気が崩れそうだなと思っているところで、店のコミュニティのメンバーが「鍛えてくれ」感を出してくるもので、今回の土曜(5月30日)は出勤前に山へと出かけてきました。
高千穂峰周回

出かけてきたのは高千穂峰。
皇子原に勤める、お世話になっている村上さんという方から教わって以来、天孫降臨登山口(高原町)から高千穂河原(霧島市)へ歩いて、高千穂峰を周回するというコースを定期的に歩いています。
今朝はせっかくなので、天孫降臨登山口をスタートして、高千穂河原へ降り、鹿ヶ原を経由して、竜王山・矢岳まで足を伸ばしてきました。
恥ずかしながら、店主少々故障中なので、コミュニティのメンバーを鍛えることが主目的ですが、僕が出勤前に行ける山の範囲も増やそうと僕も楽しんできました。
天孫降臨登山口 - 稜線

朝と言うより夜中。
高原町の天孫降臨コースをスタートして、まずは稜線に上がります。
今朝の条件は、当然ですが仕事に間に合うことと、野尻町の山椒茶屋さんで朝食を食べること。そして、仕事前に贅沢な風景を楽しむことです。
そこでサクッと上がるつもりが、暗がりの中での植物鑑賞にハマってしまい、結構な時間LOSS...笑
ですが、それはそれで楽しいもの。

見頃、もとい、食べ頃を迎えているキイチゴ。

見頃を迎えているコガクウツギ。
夜の花見も粋なもので、夏のヤマアジサイのシーズンもまた来たいなと思いつつ、のんびりと稜線まで進みます。

幸い天候は快晴。
途中で風景を眺めたりで足を止めざるを得ないので、サクサクと進む予定が、結局のんびりと風景も楽しませていただきました。
稜線 - 高千穂河原

稜線に上がれば、上は星空、両側は素晴らしい展望。
風景を眺めながら山頂へと向かいますが、すでに山頂には先客の方がいて、頼もしい方の存在に嬉しくなります。


徐々に日が出る方向が色づいてきた頃に山頂に到着。
のんびりと日の出を楽しみたい気持ちもありますが、今回はこのまま高千穂河原方面へ降りていきます。
途中でお客さまにバッタリお会いしたりしつつ、徐々に朝になる風景を眺めながら高千穂河原へ。


さすがにミヤマキリシマの季節で人気なようで、遠方から霧島山系にお越しになられている方も多く、時折会話も楽しませていただきつつ、高千穂河原から鹿ヶ原を経て、竜王山方面へ。
鹿ヶ原 - 竜王山・矢岳 - 天孫降臨登山口

高千穂河原ではコガクウツギが見頃で、夏の花を眺めながら、鹿ヶ原へ。
早朝の風景を撮影にこられている方も多く、鹿ヶ原で朝の挨拶を交わして竜王山へと向かいます。

道中ではグミの木も熟して、見頃(食べ頃)。

上の画像でもわかる通り、朝露で体もずぶ濡れになります。

そして、エゴノキの花も見頃。
この花が散る頃が、個人的には渓谷での釣りが好きなシーズン。
「あぁ、釣りにも行かねば」と、忙しいスケジュールのどこで釣りに行こうかも悩みます。
そして、道中の色々は割愛して竜王山。


たくさんの人がいた高千穂峰のすぐそばにあって、とても静かな竜王山。
山頂から少し歩けば新燃岳がドンと姿を見せてくれます。

快晴で静かな中で、贅沢な風景を楽しんで矢岳へ。
人が多いのが苦手な僕は、こういう穴場的スポットの方が肌に合います。笑

矢岳も花は見頃。

ツツジも見頃。足元には、ツクシコウモリソウやミカエリソウの緑の絨毯。
こんな贅沢な景観を土日に貸切。
我ながら、なんとも羨ましい時間を過ごして、矢岳の山頂に到着すると美しい高千穂峰がドンと目の前に。

感無量の素晴らしい景観。
出勤前にこれだけ歩けるとは、いい遊びを覚えてしまったなと喜ぶ店主です。
帰路に出会う方々
そして「こんなに贅沢な風景を貸切だなんて」と矢岳から下山していると、単独で歩かれる方ともお会いしたり。
「素敵だなぁ」と思いながら歩いていました。
さらには、周回ルートを教えてくださった、皇子原に勤める村上さんがガイドを行うイベントも開催されており「なんとも贅沢な時間だ」と驚きつつ、村上さんと朝の挨拶を交わして下山。
仕事前の贅沢な山歩きを満喫してきました。
出勤前の山椒茶屋

下山後は、霧島方面に出かけた時にお世話になる山椒茶屋さんで、ざるそばをいただいて出勤。
なんとも贅沢な週末の出勤前の時間を過ごしてきました。
改めて工夫次第で無限に遊べるなと、ハングリーなコミュニティのメンバーも生まれてきたので、改めて遊んで楽しむ時間を捻出して、贅沢な時間を多く作ろうと思います。
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