高千穂峰(霧島山系)を歩く | 天孫降臨登山口から高千穂河原へ
NakanoShogoShare
今週は5月19日(火)から5月22日(金)まで、山のお供などで店は休みとなりますが、僕は山で歩いて働いています。笑
4日の山歩きの初日(5月19日)は、店のコミュニティのメンバーと霧島山系へ出かけてきました。
A Hike with Three Moms.

ご一緒いただいたのは、3名のママ。
「この3人で歩きたいな」と、僕が勝手に思っていた3名で、いずれも子育てが落ち着いて「自分の時間を、より良い時間に」と励む皆さま。
息子・娘とは僕もお会いしたことがありますが、母を想う子の気持ちも分かります。
なので「無理なく、健康的に」を大切にしつつも、少しずつのチャレンジと冒険心を楽しみながら、時に鍛錬をしつつ、自然に感動して笑う。
そんな時間の役に立てればと思いながら、時に一緒に歩き、時に身体作りを一緒に励ませていただけるように努めています。
始めたばかりの方も、少しの経験をお持ちの方も、これからどんどん笑いながら、良き歩き旅を楽しんでいただければなと思いつつ、今日は「脱初心者への道」とでも言いましょうか。
「ほんの少し、長めに歩いてみよう」と、今日は念願の3名との山歩き。
バブル期を過ごした方々と、バブル終焉頃から夜遊びに明け暮れていた僕の、珍道中のようなハイキングです。
天孫降臨登山口から高千穂河原へ

元々は別の山域に出かける予定でしたが、天候を見て霧島山系へ。
選んだのは天孫降臨登山口から高千穂峰へ登り、高千穂河原へ下山。
鹿ヶ原を経由して天孫降臨登山口へと周回で歩く楽しいコースで、皇子原の村上さんから伺ったコースです。
山に到着すると、初夏の花が咲き「あ、ミヤマキリシマも見れるかも」と、思わぬ付加価値を楽しみにスタートします。
植物や生き物を楽しみながら稜線へ
そして個人的にはミヤマキリシマより嬉しい、キイチゴ。
少しだけいただいて、味覚も楽しむ山歩きです。
僕は花には疎い方ですが、天孫降臨コースはそんな僕でも楽しめるほど草花の鑑賞が楽しい道。

そして、山を歩けば草花だけでなく虫や蛇など、生き物も元気な季節。


鬱陶しいと感じてしまいがちな虫も、観察の対象にしてしまえば面白いもの。
みんなで花や虫、時に蛇を観察しながら、稜線へと高度を上げていきます。

基本的には雲のかかっている高千穂峰でしたが、時折雲が飛べば美しい緑の山肌が眺められました。

そして、偶然にも見頃を迎えていたミヤマキリシマ。

そして、稜線に到着して山頂へと向かいます。
稜線を歩いて高千穂峰の山頂へ

稜線までの登りも、稜線歩きも、思い出せば笑っていた気がします。
ミヤマキリシマと初夏の美しい緑を楽しみながら、時折雲が飛んでは見れる風景を楽しみながら山頂へと向かいます。

山頂が近づくにつれ、少し傾斜が出てきますが、息が切れたら深呼吸。
時折見える風景を楽しみつつ、ゆっくりと高千穂峰の山頂へ。


頑張って山頂に到着して、ひと息ついたら高千穂河原へと降りていきます。
山頂から高千穂河原を経由して周回

山頂でひと息ついたら、そそくさと高千穂河原方面へ下山。
鹿児島方面側の人気を感じるほどの人の差に驚きつつ、麓までおりたら鹿ヶ原を経由して天孫降臨登山口へと戻ります。

あまり花のシーズンにこうした場所を訪れることがないのですが、人気の山の人気の季節。
さすがに花を楽しみにお越しになっている方が多く、挨拶も楽しみながら歩けました。
そしてなだらかな道を歩いて無事に天孫降臨登山口へ到着して帰路へ。
帰路の山椒茶屋

下山後は、霧島方面に出かけた際に立ち寄る「山椒茶屋 野尻店」で、ざるそばとごぼう天。
僕は年中、ここのざるそばを食べていますが、暑くなり山を歩いた後のざるそばが美味い季節。
また、霧島方面をのんびり歩いて、美味い蕎麦を食べて帰りましょう。
ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました!
PORTAL Fellowship

少しずつ、店のコミュニティも
- これから始めようという初心者の方
- 初心者からステップアップされる方
- 健脚と言える方
- 遠方から宮崎県に遊びにきてくださる方
そんな風に、自然と階層のようなものが生まれ、時に一緒に、時に個別に楽しむようになりました。
よくメンバーの方と話していますが、日々を楽しむにも、切磋琢磨しながらより良い日々を送るために変えていくにも、自分の身を置く環境というのは、何より大切だと思います。
今参加くださっているメンバーの方が、より良い日々を送れる環境を作れるように、引き続きあちこちと出かけて行けるようにしようと思いますが、「これから楽しみたい」という方や「買った道具がうまく使えていない、楽しめてない」という方も、ぜひ参加いただいて一緒に楽しんで行きましょう。
気になる方は以下のリンクから