PORTAL Fellowship Hinokage Trip #01 | 第二部 日之影町を知る
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4月18日〜19日の2日間、店のコミュニティ「PORTAL Fellowship」で実施させていただいた、日之影町でのイベント。
第一部では日之影町の夜として簡単なレポートを掲載させていただきましたが、第二部は「日之影町と知る」と題して、その魅力を少しだけ深掘りします。
第二部:日之影町を知る

本当は日之影町にある森林セラピーコースを歩いて楽しむ予定でしたが、あいにくの雨。
予定を変更して、日之影町を知るというテーマで、TR鉄道跡地散策コース上の見どころと、英国間を楽しむ内容で良い時間を過ごしました。
森林セラピー基地日之影
日之影町は町全体が森林セラピー効果があると認定された場所。
日本でも最初期に登録された場所として知られていますが、実際に町を訪れて癒しの空気を感じたかたもいるのではないでしょうか。
現在町内には、歩いて楽しめる6つの森林セラピーロードが設けられており、これら全てのコースを今後定期的にイベントとして巡ってみたいと考えています。
今回は、TR鉄道跡地散策コースの見どころを一部ポイントだけみんなで楽しませていただきます。
第3五ヶ瀬川橋梁

また実際に歩いた時にでも細かく紹介しますが、TR鉄道跡地散策コースは「高千穂鉄道」の跡地を歩いて楽しむコース。
吾味駅に集合して、国の重要文化財にも指定されている「第3五ヶ瀬川橋梁」を歩いて楽しみますが、参加いただいた方の声には「こんなに素晴らしい場所、もっと知っていただきたい」と、そんな声もありました。
五ヶ瀬川沿なので、野鳥なども多く、散策しながらいろいろな楽しみを満喫できる道です。
八戸観音滝

続いて、このコースの見どころのひとつ「八戸観音滝」
今回は滝の横にある洞穴に祀られた3体の観音像まで足を伸ばします。

ここは見る価値ありの、素晴らしいポイント。
洞穴の中に、3体の観音像(聖観世音菩薩、如意輪観世音菩薩、子安観音菩薩)が祀られています。

地域で大切にされているポイントだけあり、非常に神秘的で迫力のある風景でした。

「有名な某ポイントよりも、神秘的で迫力があるんじゃないか」「観光地として消費されていない純粋さがいい」など、皆さんと意見を出し合いながら歩くのは、とても光栄な時間でした。
綱の瀬橋梁

そして、こちらも国の重要文化財に指定されている「綱の瀬橋梁」

当時の建築技術が垣間見えるとされ、橋梁好きな方にも人気なようですが、日之影町と延岡市の境を流れる綱の瀬川を渡るように作られた橋梁。
歩けませんが「歩きたいな」と思う光景です。
当店では「文化や歴史を知りながら歩ける道」というのも、大切に楽しみたいひとつの事項ですが、改めてここは皆さんと歩きにこようと思います。
英国館

続いて、個人的にもずっと訪れたかった英国館。
PORTALと定休日が同じで「行きたかったけど行けなかった場所」のひとつです。
北海道に移ったスタッフが「羨ましいな」となるであろう場所。
もちろん、お邪魔したことは自慢しておきます。笑
癒しの森の案内人の説明で日之影の歴史を知る

今回は日之影町の「癒しの森の案内人」の方がお越しくださって、鉱山としての日之影町の姿と歴史について語ってくださいます。
僕自身も知りたかったことを質問させていただいたりと貴重な時間を過ごさせていただきます。
そして、ここでは鉱山の技術と共にフライフィッシングというものが到来した場所としても知られており、館内には釣りに関する道具も展示されています。

釣りをしない方には馴染みないことかもしれませんが、少し文化的な面から見ても非常に興味深いと、関東近郊からお越しくださる方々にも「素晴らしい場所だ」とよく言われるポイント。
山や自然を歩くにも、渓谷で釣りを楽しむにも、ボルダリングを楽しむにも、文化や歴史を散策するにも、日之影町は本当に素晴らしい場所なのです。

余談ですが、英国館には当時使われていたデザイナーによって設計されたイスやテーブルがあることでも知られています。(画像右奥)
日之影町にある山、五葉岳の麓にある大吹鉱山や見立鉱山。
こうした歴史の一部を教わって、非常に光栄な時間でした。
それぞれの時間へ
日之影町の歴史の一部に触れ、その後はそれぞれの時間へ。
僕らは、フライフィッシングの歴史を少し垣間見た後、そのまま渓谷へと向かいました。
それはまた、次のレポートにて。
癒しの森の案内人、工藤さま
リフレッシュハウス出羽の皆さま
貴重な時間をありがとうございました。
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