親父山-祖母山(祖母傾山系)を歩く | お客さまの楽しみ兼トレーニングで祖母山へ

親父山-祖母山(祖母傾山系)を歩く | お客さまの楽しみ兼トレーニングで祖母山へ

NakanoShogo

今週の定休日は、店で運営させていただいているコミュニティ「PORTAL Fellowship」に参加いただいているお客さまと、祖母傾山系に位置する親父山から祖母山へと歩いてきました。

祖母山へ

祖母山は宮崎県と大分県の県境に位置する「祖母傾山系」の名峰で、標高は1756m。
「宮崎県最高峰」「日本百名山の一座」として人気の高い山です。

今回は元々は「短い宮崎県の冬を楽しもう」と、三尖から障子岳までを計画していたのですが、思った以上に今回は暖かくて、せっかくだから体力作りを兼ねて祖母山まで歩こうということで、宮崎県最高峰の山へと出かけることにしました。

山を歩き始めて2ヶ月ほどの女性のお客さまですが、これまでに10回ほどの山行を重ね、体力的にも問題ないだろうと、少しだけ長めのルートで歩いてトレーニングを兼ねて「宮崎県最高峰の山」へと歩いて向かいます。

僕ともう1人の同行人は、同じくPORTAL Fellowshipにも参加いただいているクワガタショップMDのオーナーさん。
安心の布陣でお客さまの「初めての祖母山」のお供をさせていただきます。

登山口から障子岳へ

祖母傾山系 親父山 登山口からスタート

まずは登山口から急登を経て親父山へ。
登山口の気温が1℃となっており、寒さはありますが積雪はない状態。

徐々に親父山へ近づくにつれて霧氷が現れます。
サクッと親父山を経由して、B-29が墜落したポイントまで来ると、周囲は霧氷。
しっかり積雪という訳にはいきませんが、これもまた宮崎県の短い冬の風景です。

親父山を過ぎ、B-29が墜落した地で霧氷を眺める

親父山から障子岳へ向かう稜線。

状態が良いと真っ白でふかふかな雪がありますが、ちょうど寒波到来の前のタイミングで、積雪こそありませんでしたが、霧氷を楽しみながらの稜線歩き。

親父山から障子岳へ向かう稜線と霧氷

宮崎県に移り住んで来る前に雪は見慣れていたというお客さまですが、宮崎県ではおそらく久々の雪。

花が咲いた木のように美しい小さな霧氷を楽しみながら、僕らも楽しく障子岳へと歩きます。

親父山から障子岳へと向かう稜線と霧氷

途中で祖母山を眺めると、雲の中に隠れたり出てきたり。
午後には雲が出る予報でしたので「雲に覆われる前に祖母山へ向かおう」と
障子岳で少しの風景を楽しんで、祖母山へと向かいます。

障子岳から眺める祖母山

何度見ても美しい山容の祖母山です。

障子岳から祖母山へ

障子岳から祖母山へ向かいます

障子岳を過ぎて、木々のほとんどが倒れてしまった場所を歩きながら祖母山へと向かいます。

祖母山は予想以上に雲が流れ、思っていた以上に青空が広がっていて、自然と笑い話が増えるのですが、色々な会話を楽しみながら寄り道をせずに歩いて祖母山方面へ。

日陰に位置するハシゴの場所では、雪が残っており「滑らないように慎重に」と声をかけますが、意外にこうしたポイントも平気なお客さま。

祖母山直下のハシゴのポイント
祖母山直下 雪の残っているハシゴのポイント

そして、楽しみながら祖母山の山頂直下。
最後の登りを終えたら祖母山の山頂です。

祖母山の山頂直下にて

祖母山の山頂では、風も穏やか。
幸い雲の中に隠れることはなく快適な居心地です。

普段、休憩をあまり取っていない僕らですが、今回は女性のお客さまと一緒ということで、しばし風景を楽しみ、茶を入れてのんびりとした時間を楽しませていただきます。

祖母山の山頂にて

写真だと静かに見えますが、大半はケラケラと笑いながら終始楽しんだ祖母山までの道のりです。

残念ながら周囲の展望は雲に隠れていたため、また晴れた日に改めて別のルートから楽しみに来ましょう。

天狗岩へ

帰路で立ち寄った天狗岩

帰路では少し寄り道。

まだ岩場を歩いた経験も少ないので、ちょっと岩場での歩き方を実践しようと「天狗岩」に立ち寄って痩せ尾根を通ってきました。

最初は一緒に歩きながら三点支持の説明などを行って、あとはお任せ。
チャレンジ精神たっぷりのお客さまとの時間でございましたが、少しずつ冒険的な楽しみや、フライフィッシングなど、色々な遊びをこれから楽しんでいきましょう。

良い天気の中、最高な時間にお供させていただきありがとうございました。

 


PORTAL Fellowship

お店が主催となって運営させていただいています会員制コミュニティ「PORTAL Fellowship」では、お客さまの楽しみたいことや経験を考えながら、その時々の気候や天候に応じて色々な遊びもご一緒させていただいています。

のんびりとなだらかなハイキングコースから、文化や歴史を知りながら楽しむ道、そして経験に応じて考える山歩きやフライフィッシングなど、手に入れた道具を使って目一杯楽しんでいけるように、サポートしあいながら楽しんでおります。

引き続きいろいろな情報を掲載していきますが、
「これから楽しみたい」という方も「思うように楽しめていない」という方も一緒に一歩一歩楽しんでいきましょう。

どのプランが合うか迷われたら、店頭やLINEでご相談ください。

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